毎日のご飯で
お米を楽しむ。
日本では約90%の人がお米を主食として食べています。(※1)
その量は1年間で1人あたり約50kg!(※2)
お米が「食の楽しみ」や「健康づくり」に大きな役割を果たしています。
さくさく農園では「お米をつくる土」からこだわり、
毎日の食卓が「特別な体験」になるようなお米づくりをしています。
おかずを考えるように「お米」にもこだわってみませんか?
※2農林水産省「食料需給表」令和2年度発表
自然との共生で
生まれる恵み。
美味しい・健康なお米は、
自然と力を合わせてつくられます
自然と力を合わせてつくられます
さくさく農園では、
「自然への畏怖と尊敬」を理念に掲げ、
自然との関わり合いの中で、健康と幸せづくりの実現を目指しています。
大地やそこに棲む土壌微生物と向き合い、
自然と力を合わせて農産物を栽培しています。
種まきから販売まで責任を持ち、お客様の立場に立って、
真面目に、誠実に、真剣に取り組んでまいります。
長野産コシヒカリ
幻のお米「五郎兵衛米」
で特別なお米体験を。
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読み方は「ごろべえまい」
長野県小諸市の市境、佐久市旧浅科地区にある約400年の歴史をもつ「五郎兵衛用水」の限られた土地で作られたお米のことを「五郎兵衛米」と呼びます。蓼科山より運ばれた清流と浅科の強粘土質な土壌で育った「希少ブランド」です。
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冷えても美味しい甘さと旨み
口の中に柔らかく広がる甘み、味を噛み締められる粘りや歯応えが魅力です。第17回・20回の米・食味分析鑑定コンクールで金賞を受賞し、その旨みの強さもお墨付きです。冷めても美味しいのでお弁当やおにぎりにも最適です。
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土づくりのこだわり
美味しいお米は「元気な土壌」から育ちます。食べられる肥料を中心に配合したブレンド肥料「米の精7号」を集中的に散布することで、微生物の多様化を実現しました。様々な微生物の力を借りることで食味の高いお米が育ちます。
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殺虫剤&除草剤、未使用
ラジコンボートを使用し、ボートの後ろについたチェーンで、物理的に水を濁らせ雑草の光合成・生育を阻害することで、除草を実現しています。そのほかにも様々なテクノロジーを活用した「スマート農業」で安心・安全の農作物を栽培しています。
"オンラインショップ"
にて販売中!
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特別栽培
五郎兵衛米
(コシヒカリ)お米の特A地区、五郎兵衛新田の強粘土質で栽培した化学肥料5割減農薬5割減の特別栽培米です。
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農薬不使用
五郎兵衛米
(コシヒカリ)農薬除草剤を一切使用せず、田んぼの除草は機械で行っています。のど越しの良いお米です。
お米と一緒に食べたい、
食卓を彩る健康野菜
寒暖差で甘みが凝縮
長野県小諸市特有の日中の寒暖差がある、
冷涼気候と土壌条件だからこそ、美味しい野菜が生まれます。
特有の粘りとホクホクとした甘さが魅力の
白いじゃがいも「白土馬鈴薯」や、
甘味と酸味が絶妙なバランスの「パプリカ」など
元気な土壌と太陽の栄養がいっぱい詰まった
野菜も栽培しています。
おやつに食べたい、
グルテンフリー焼菓子
米粉のおやつで一息
当農園ではアレルギー体質の方にも
お召し上がりいただけるよう、農薬不使用の素材を活かした商品の提供をしています。
米粉を黒焼きにし、珈琲にした「玄米珈琲」のほか、
米粉を使ったフロランタンやクッキーなど
さくさくっと食べられる、
グルテンフリーな焼き菓子も販売しています。
"メディア"で
紹介されました
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「信濃毎日新聞」
第17回米・食味分析鑑定コンクール金賞受賞
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「商経アドバイス」
世界最高米ギネス世界記録認定特集
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「信濃毎日新聞」
第20回米・食味分析鑑定コンクール金賞受賞
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「小諸新聞」
いもいもの会 会長として白土馬鈴薯を小諸市社会福祉協議会へ寄付
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「SBC信越放送」
白土馬鈴薯特集
さくさく農園への
行き方
- 〒384-0807
長野県小諸市大字山浦212-イ - TEL : 0267-22-7503
FAX : 0267-22-7503 - MAIL : 3939farm@gmail.com